「医療情報の公開・開示を求める市民の会」シンポジウム
DSS形式 音声ファイル集

  1. 音声版 レセプト開示実現5周年記念シンポジウム
    (2002.7.13)

  2. 音声版 「医療情報の公開・開示を求める市民の会」結成5周年記念シンポジウム
    (2001.9.15)


DSS形式 音声ファイル集 について

まず下記の1〜5をご確認ください。

  1. ブラウザは、インターネットエクスプローラーをお勧めします。
    ネットスケープコミュニケーターでは再生用アプリケーションソフト=DSS Player Liteと音声ファイルの関連付けが自動的にできないケースが多いようです(→DSS形式ファイルを開けない、文字化けの方は、このページ下部をお読みください)。
    データ量が大きいため、ブロードバンド接続など、電話代を気にせずに済む環境でご利用ください。

  2. 拡張子(.lzh)の圧縮ファイルを解凍して、拡張子(.dss)のファイルに戻すために、必ず、
    http://www.au.wakwak.com/~app/Lhaca/
    から、Lhaca072.EXE(116KB)をダウンロード(無償です)して実行させ、インストールするして下さい。
    デスクトップに作られた「+lhaca」のアイコンの上に、ダウンロードした音声ファイルデータ(***.lzh)をドラッグ&ドロップすれば、解凍され、DSSの音声ファイルデータになります。

  3. 再生ソフト=DSS Player Liteは、オリンパス光学工業のサイトから無償でダウンロードが可能です。ICレコーダー等の別売品としてDSS Playerをインストール済みのコンピューターならば、DSS Player Liteのダウンロードは不要で再生できます。 

Windowsパソコンの方はhttp://www.olympus.co.jp/CS/VT/softDL/J/index.htmlから、DSS Player-Lite for Windows ver1.0をダウンロードしてください。

必要なシステム構成
  • Intel Pentium 133MHz以上のCPUを搭載したIBM PCまたは互換機
  • Microsoft Windows95/98/2000 Professional/XP 日本語版
    (ただし、Windows2000 Professionalでは「Administratorモード」/WindowsXPではユーザーアカウントを「コンピューターの管理者」に設定してください。)
  • 16MB以上のRAM
  • 2MBのハードディスクの空き容量
  • Creative Labs Sound Blaster 16、 またはこれに100%互換性のあるサウンドカード
  • スピーカまたはヘッドフォン

Macintoshパソコンの方はhttp://www.olympus.co.jp/CS/VT/softDL/J/dssplite_m.htmlから、DSS Player-Lite for Mac ver2.0をダウンロードしてください。
 

必要なシステム構成
  • 対応OS:OS 8.6、OS 9.0、OS 9.1、OS 9.2、OS X(10.1)
  • 32MB以上のRAM
  • 2MBのハードディスクの空き容量
  • スピーカ
  1. 録音されている音量が小さい部分があります。パソコンのハード面(音量調節ダイヤルなど)とソフト面(音量コントロール=画面右下のスピーカーマーク)の2ヶ所を、ともにボリュームを大きく(最大?)にする必要があります。調節できることを確認してください。
     
  2. データ圧縮のため音質を劣化させてあります。音量が小さかったり、音割れ傾向の録音もあります。あらかじめ、ご了承ください。 

  補足=Dss形式の音声ファイルが開けない、または文字化けする方へ 

  1. 再生ソフトのDSS Player Liteを先にインストールされた後に、音声ファイルをダウンロードする順番を、お勧めします。
     
  2. DSS形式の音声ファイルのアイコンはウィンドウズパソコンでは「人の顔が左向きで音が鳴っている」イラストです。そのようなアイコンでない場合は、ダウンロードが不調だったと思われます。再度、ダウンロードして下さい。
     
  3. 前記の1、2には問題が無いのに「音声ファイル開かない」「文字化けしたファイルとして開かれる」場合、
    アプリケーションソフト=DSS Player LiteとDSS形式音声ファイルの関連付けが自動的にできていないと思われます。
     
  4. ウィンドウズパソコンの場合、ダウンロードされた音声ファイルを右クリックして、「アプリケーションから開く」を選択すると
    「DssOleアプリケーション」または「Olympus Dss ・・・」が表示されていたら、
    この「DssOleアプリケーション」または「Olympus Dss ・・・」を選択すると再生が始まります。
     
  5. 音声ファイルを右クリックした時に「DssOleアプリケーション」または「Olympus Dss ・・・」が表示が無い場合は、
    「プログラムの選択」をクリックして、「このファイルを開くアプリケーション」の一覧から
    「DssOleアプリケーション」または「Olympus Dss ・・・」を選択すると再生が始まるはずです。
     ついでに「このファイルを開く時は、いつもこのアプリケーションを使う」をチェックしておくと
    常にDSS形式の音声ファイルに、DSS Player Liteが関連付けられます。
     
  6. 「DssOleアプリケーション」または「Olympus Dss ・・・」が無い場合は、再生ソフトがインストールされていません。
     
  7. ネットスケープコミュニケーターでは、ヘルプの「異なった種類のファイル形式を扱う」を参照願います。