自分はどう診断されどんな治療を受けているのか・・・カルテ開示
この薬は何という名前で単価はいくらなのか・・・レセプト開示
ここの病院のスタッフ体制は十分なのか・・・自治体の情報公開
この薬は認可過程で問題はなかったのか・・・厚生省の情報公開
医療界全ての健全化のために
真のインフォームドコンセントがなされるために
私たちは医療情報の公開・開示を求めています!
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書籍の案内
- 「レセプトを見れば医療がわかる」(発行:メディアワークス、発売:主婦の友社)
- このHPには掲示板があります。レセプト開示に関する意見などを自由に書き込んで下さい。
論文の全文掲載
- 「遺族へのカルテ開示を急げ〜厚生省「診療情報」検討会報告の本末転倒〜」
- (朝日新聞社「論座」98年11月号) カルテ開示を求める市民運動の中心には常に医療被害者の遺族がいた。
- 「法制化は提言されたが医師会不信は増すばかり〜厚生省カルテ開示検討会の顛末〜」
- (さいろ社「いのちジャーナル」98年10月号) 遺族へのカルテ開示を拒もうとする日本医師会の理不尽は許せない。
- 「〜レセプト・カルテ開示時代到来〜患者が求める医療界の意識改革」
- (岩波「世界」98年8月号) レセプト・カルテ開示時代が到来しているのに、意識改革ができない独善的な医療者へ。
- 「レセプト開示にまつわる議論の乱反射を整理する」
- (さいろ社「いのちジャーナル」98年4月号)「レセプト開示は医師と患者の信頼関係をかえって損ねる」という反論への反論。
市民団体へのリンク
その他のリンク
[医療情報の公開・開示を求める市民の会」へのメッセージを電子メールでお送り下さい。
KATSUMURA,Hisashi★CZT02077@nifty.ne.jp★6/01/1999