「医療情報の公開・開示を求める市民の会」について


<設立の目的など>
 スモン、サリドマイド、クロロキン、ソリブジン、陣痛促進剤、予防接種禍、薬害エイズ等の「薬害」や、数多くの裁判が氷山の一角に過ぎないとされる「医療被害」などは、漫然と繰り返され続けています。この会の設立は、様々な薬害や医療被害の被害者たちや、悲惨な被害が繰り返されないことを願って裁判や市民運動に取り組んできた者たちの、共通の願いでした。
 命を犠牲にしてでもお金儲けに徹しようとする企業、それに加担する行政、不誠実な医師たち。私たちは、彼らに「しっかりして欲しい」と訴え続けてきましたが、あまりの医療の閉鎖性は、彼らに反省する必要さえ感じさせなくしてきました。カルテ、レントゲン等の検査記録やレセプト(診療報酬明細書)など患者の身体情報の開示。また、各病院の体制や診療実態等を示す情報の公開。さらに厚生省、製薬会社等が持つ新薬承認の際等の資料の公開。どれをとっても医療消費者であり、市民である私たちには当然なされるべきことばかりです。
 患者の権利宣言やインフォームドコンセントの充実などが言われていますが、情報が公開・開示されない中では、意味をなしえないでしょう。 私たちは、行政、企業、医師会などが持つ医療情報の公開や、自らのカルテ・レセプト等の開示を請求した場合、いつでも見られることができる世の中を目指します。情報の公開・開示こそが唯一、これ以上悲惨な薬害・医療被害を繰り返させない為の処方箋であると考えるからです。

<当面の運動方針>
・国の「情報公開法」や「個人情報保護法」等が、しっかりとした内容のものになるよう、制定までの動向を注意深く監視しながら市民として意見を述べ、制定にかかわっていきます。また、行政が情報隠しに利用するために民事訴訟法等が改悪されないよう監視します。
・地方自治体の「情報公開条例」や「個人情報保護条例」等を活用し、積極的に公開・開示請求をします。また、それらの運動を支援します。
・厚生省等の行政に要望書、公開質問状を提出する。また定期的に交渉等を持ちます。
・ジンポジウムや講演会、会報誌の発行やインターネット等を通じ、普及・啓発活動に取り組みます。
・色々な医療問題に取り組む市民団体と協力し、日本の医療改善に尽力すします。

<会員について>
 当会は、医療被害や薬害の経験をもとに様々な医療問題に取り組んできた者や弁護士、医療関係者などを中心に関西で96年4月7日に発足しました。これからも広く全国の 一般市民の方に、同じ医療消費者として、またこれ以上薬害・医療被害が繰り返されないことを願う市民として会員になっていただくことを呼びかけます。

<会の運営方法>
・事務局は電話相談、会報(年間4回程度)作成、発送作業、会員住所等データベース管理、会計等を担当します。
・複数の世話人がそれぞれに取り組む運動テーマのリーダーシップをとります。定例会は年4回程度開き、運動状況や運営状況について情報交換や検討を行います。
・所定の年会費とカンパで会を運営していきます。会計報告は明朗に情報公開します。

<会(事務局)への連絡先>
【電子メール】
jimukyoku-hiroko@nike.eonet.ne.jp
【電話】
090−7485−2591
【郵便振替】
(口座番号)00970−2−58765
(口座名)医療情報の公開・開示を求める市民の会

<世話人など>

事務局長 山中裕子
世話人 上田雅継
世話人 岡本隆吉
世話人 勝村久司
世話人 佐々木安吉
世話人 新美千鶴
世話人 和田稔彦

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会 員 募 集 案 内


<以下の手順で当会会員になって下さい>

電子メールで、「入会希望」と書いて、郵便番号、住所、お名前、電話番号、FAX番号、電子メールアドレス等をお送り下さい。その際に、可能であれば簡単なコメントなどもお書き添え下さい。

メールをお送りいただいた方に、当該年度の既に発行されている当会会報(年間4回発行予定)をお送りいたします。その際に、郵便振替用紙を同封します。また、年度始めの場合は、最初の会報発送時に郵便振替用紙を同封します。

お送りした郵便振替用紙で郵便局から、年会費2000円と初年度のみ入会金1000円の合計3000円を振り込んで下さい。(2年目以降は年会費のみ2000円となります。)その際、カンパなども可能であればよろしくお願いします。

メールはこちらへ jimukyoku-hiroko@nike.eonet.ne.jp

(先に、郵便局備え付けの振替用紙でお振り込みいただいても結構です。その際は、可能であれば振替用紙の通信欄に「入会希望」など簡単なコメントをお書き添え下さい。)

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会 報 の 定 期 購 読 の 方 法


<会員の方には、会報は送られますので定期購読の申し込みは不要です。マスコミ関係者の方などで「会員にはなれないが会報の定期購読をしたい」という場合に、以下の手順でお申し込み下さい。>

電子メールで、「会報定期購読希望」と書いて、郵便番号、住所、お名前、電話番号、FAX番号、電子メールアドレス等をお送り下さい。その際に、可能であれば簡単なコメントなどもお書き添え下さい。

メールをお送りいただいた方に、当該年度の既に発行されている当会会報(年間4回発行予定)をお送りいたします。その際に、郵便振替用紙を同封します。また、年度始めの場合は、最初の会報発送時に郵便振替用紙を同封します。

お送りした郵便振替用紙で郵便局から、年間定期購読料3000円(送料込み)を振り込んで下さい。(2年目以降は2000円です。)その際、カンパなども可能であればよろしくお願いします。

メールはこちらへ jimukyoku-hiroko@nike.eonet.ne.jp

(先に、郵便局備え付けの振替用紙でお振り込みいただいても結構です。その際は、振替用紙の通信欄に「会報定期購読希望」等の簡単なコメントをお書き添え下さい。)



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会報のバックナンバー購読の方法


会報 1号〜 6号(1996年度分)・・・まとめて2000円(送料込み)
会報 7号〜12号(1997年度分)・・・まとめて2000円(送料込み)
会報13号〜18号(1998年度分)・・・まとめて2000円(送料込み)
会報19号〜24号(1999年度分)・・・まとめて2000円(送料込み)

会報25号〜30号(2000年度分)・・・まとめて2000円(送料込み)
会報31号〜36号(2001年度分)・・・まとめて2000円(送料込み)

会報のバックナンバー内容一覧

電子メールで、「会報バックナンバー希望」と書いて、郵便番号、住所、お名前、電話番号、FAX番号、電子メールアドレス等をお送り下さい。その際に、可能であれば簡単なコメントなどもお書き添え下さい。

メールをお送りいただいた方に、当該年度単位で会報のバックナンバーをまとめてお送りいたします。その際に、郵便振替用紙を同封します。

お送りした郵便振替用紙で郵便局から、バックナンバー単年度あたり2000円(送料込み)を振り込んで下さい。その際、カンパなども可能であればよろしくお願いします。

メールはこちらへ CZT02077@nifty.com

(できれば、先に、郵便局備え付けの振替用紙でお振り込みいただければ助かります。その際は、振替用紙の通信欄に「バックナンバー何号〜何号(何年度分)会報希望」等の簡単なコメントをお書き添え下さい。)


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