患者目線の医療安全
(勝村久司)

ISQua(イスタンブールでの国際会議)でWHOと共に講演-2
ISQua(イスタンブールでの国際会議)でWHOと共に講演-1
シンポジウム報告「医療事故調査制度10年」課題と展望
患者参加型医療で患者安全を高める_anzenreport_22
子宮収縮薬の適正使用に関する注意喚起_anzenreport_21

事故を忘れないようにすることの大切さ_anzenreport_20
医療事故調査制度に求める改善点_anzenreport_19
5年が過ぎた医療事故調査制度の課題_anzenreport_18
看護学部はなぜ被害者の声を聞く授業が少ないのか_anzenreport_17
医薬品等行政評価監視委員会への期待_anzenreport_16
群馬大学附属病院「誓いの碑」の意味_anzenreport_15
レムデシビルとアビガンの安易な承認は医療安全を脅かす_anzenreport_14
遺族からの開示請求があれば開示すべき理由_anzenreport_13
新型コロナと医療安全_anzenreport_12
患者のための病院か病院のための患者か_anzenreport_11
予期していたで片付けてはいけない2つのカテゴリー_anzenreport_10
不自然な早期母子接触はとても危険_anzenreport_9
医療事故調査をする際に重要な4つのポイント_anzenreport_8
電子カルテの患者閲覧システムは好評_anzenreport_7
紹介状もカルテ開示の対象です_anzenreport_6
私立の大学病院もカルテ開示手数料を無料にするべき_anzenreport_5
第20回薬害根絶フォーラムに集まる被害者の思い_anzenreport_4
カルテ開示で安全と信頼が高まった実践例_anzenreport_3
検査結果のデータは必ず患者に手渡してほしい_anzenreport_2
患者との情報共有が医療安全につながる理由_anzenreport_1
医療訴訟を防ぐオネストトーキングとは何か_anzenreport_B
群大の事故調はなぜ患者参加型の医療安全を求めたのか_anzenreport_A

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