勝村久司(Hisashi Katsumura)ホームページ(archive)
<書籍>
 事例から学ぶ「医療事故調査制度」活用BOOK

(篠原出版新社)
 患者安全への提言
~群大医療事故調査から学ぶ~

(日本評論社)
 ぼくの「星の王子さま」へ
医療裁判10年の記録

(幻冬舎文庫)
 
 
<特集記事>
WHO NEWS「患者安全の世界の動き」(「看護」2024年11月号)
WHO「Patient engagement: elevating the voices of patients and families for safer care」(2024年5月5日)
日経新聞「向き合う」(2024年4月6日~4月27日)連載4回分(紙面版)
日経新聞「向き合う」(2024年4月6日~4月27日)連載4回分(電子版)
毎日新聞(2023年8月28日)人と社会つないだ「生存学」立岩真也氏追悼文
京都新聞(共同通信配信)「問う 医療事故調査5年」(2020年10月26~28日)
東京新聞「あの人に迫る-専門家任せダメ 健全な不信感を」(2020年9月12日)
中日新聞「あの人に迫る-専門家任せダメ 健全な不信感を」(2020年9月11日)
朝日新聞(耕論) 「いじめ そのとき」 包み隠さず真相明らかに (2017年11月22日)
読売新聞「論点スペシャル」(2017年7月20日)無痛分娩の事故 防ぐには
週刊東洋経済「ひと烈風禄 医療暗黒大国に風穴」(2017年2月25日)
京都新聞(2015年4月4日)「ニュースを読み解く~医療事故調査制度~」
読売新聞[論点](2014年9月10日)出産にも保険適用 産科医療を透明化
朝日新聞「私の視点」(2014年1月17日)診療明細書 患者本位に無料発行徹底を
毎日新聞「発言」(2013年9月12日)産科医療補償の対象拡大を
対論・出産事故補償(読売新聞2013年8月22日)
日本の論点2006(文芸春秋社)「医療事故をどう防ぐか」(2005年11月)
異種格闘対談「近藤誠vs勝村久司」21世紀の医をつくる(ばんぶう2005年9月号)
日本薬剤師会雑誌「視点」薬害の防止と薬剤師の責任(2005年9月号)
毎日新聞(2002年1月29日)「怒り胸に闘い続けた」近藤郁男氏追悼文
朝日新聞社説 「お産の操作 危険を直視しよう」(1999/4/11)
朝日新聞 「レセプト開示 患者もチェック 市民求め厚生省動く」(1997/9/3)
朝日新聞社説 「レセプト開示で信頼の医療を」(1997/6/26)
朝日新聞 「医療情報公開へ風穴 市民運動 開示を求め成果」(1996/9/3)
毎日新聞(1995/5/27) 「赤ちゃんはおはようが好き 普通分娩ピーク午前6時~7時」
 
<動画番組>
WHO「People of the Western Pacific: Mr Katsumura Hisashi, Japan」(2024年2月6日)
NHK「逆転人生」~娘が残した宿題 社会を変えた医療裁判~(2021年11月1日)
お産の事故はなぜ繰り返されるのか (VIDEONEWSトーク・オン・ディマンド 2017年7月8日)
NHK「視点・論点」(2015年10月28日)「医療事故の再発防止のために」
NHK「NEWS WEB」~群馬大問題で問われる医療事故調査~(2015年3月25日)
NHK「クローズアップ現代」(2014年7月22日)幼い命がなぜ…医療事故の深層
NHK「視点・論点」(2013年6月17日)「産科医療事故 再発をどう防ぐ」
NHK「視点・論点」(2011年9月29日)「産科医療事故 再発防止のために」
NHK「視点・論点」(2011年7月8日)「国民皆保険50年 患者本位の視点で」
NHK「福祉ネットワーク ~医療事故遺族の20年~」 (2010年10月6日)
 
<連載コラム>
患者もつくる医療の未来 wedge infinity
地学をめぐる教育社会学 (wedge infinity)
患者目線の医療安全 (医療の質・安全学会)
星のこどもの詩 (大阪市教育委員会発行「教育大阪」)
星のいのちの詩 (月刊「いのちジャーナル」)
朝日新聞デジタルでコラム「患者安全を求めて」の連載開始(2017/12/26~)
「日経メディカルオンライン」に連載中のブログ「患者本位とは何か」
 
<医療コラム>
ワクチン接種「子供にも絶対」という風潮への疑問 (東洋経済オンライン 2021年7月27日
ダイヤモンド・オンライン (「無痛分娩」で妊婦や家族が知らない重大リスク  他)
日本の「無痛分娩」リスクが欧米に比べて高い理由(ダイヤモンドオンライン)2017/6/30
「無痛分娩」で妊婦や家族が知らない重大リスク(ダイヤモンドオンライン)2017/6/23
「群馬大学病院の事故でわかる日本医療の大問題」(ダイヤモンドオンライン)2016/8/30
<シンポ記録集>
シンポジウム「医療の質向上と患者安全への患者参加の​必要性」(​2023年3月21日)
シンポジウム「患者安全への提言は生かされるか」(2021年3月13日)
 
<市民団体>
医療情報の公開・開示を求める市民の会
陣痛促進剤による被害を考える会
全国薬害被害者団体連絡協議会
患者の視点で医療安全を考える連絡協議会
医療過誤原告の会
 
<新聞記事>
朝日新聞「医療の安全へ 報告する風土を」(2024年11月19日)
京都新聞「医療事故調査制度10年 再発防止 遺族の願い」(2024年10月22日)
毎日新聞「医療事故調査制度 課題と展望 専門家らが語る」(2024年10月18日)
読売新聞「医療ルネサンス 群大手術死 10年の歩み」(2024年9月12・13日)
朝日新聞「薬害が問う 思考停止の怖さ」(2023年9月26日)
朝日新聞「薬害学ぶ意義 若者へ伝えたい」(2023年9月6日)
朝日新聞「薬誤処方 公表遅れに憤りの声」(2023年8月24日)
東京新聞「命の軽視 一貫して許さず」(2023年8月3日)
共同通信「子宮収縮薬 説明不足も 使用時の意思疎通課題」(2023年4月9日)
朝日新聞「薬害を学ぼう 「公共」授業で活用」(2022年9月21日)
毎日新聞「薬害深く知って 全高校に副読本」(2022年9月13日)
東京新聞「遺族割り切れぬ思い 東京女子医大男児死亡訴訟」(2021年6月26日)
毎日新聞「医療事故調査 都道府県別4倍差 判断病院側任せ」(2021年1月25日)
東京新聞「情報共有こそ医療の原点」(2021年1月18日)
日経新聞「医療事故報告 低迷続く」(2020年10月26日)
朝日新聞「病院で予期せぬ死 真相は」(2020年10月20日)
朝日新聞「薬害防止へ 被害者らが監視」(2020年10月14日)
毎日新聞「薬害 知らなくていい?活用5%止まり 厚労省作成副読本」(2018年11月14日)
東京新聞「陣痛促進剤 危険性知って」(2018年2月18日)
朝日新聞「薬害って? 被害者から学ぶ」(2017年12月26日)
朝日新聞「無痛分娩で死亡 書類送検へ」(2017年10月6日)
日経新聞「高まる医学部人気 「成績だけで進学」の課題も(2014年11月3日)
日本経済新聞「明細付き領収書義務化 患者本位転換へ一歩」(2010年2月12日)
 
<その他>
連合の特設ページ「診療明細書をもらって医療内容をチェックしよう」
 
<委員会等>
厚生労働省 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会
日本医療機能評価機構 産科医療補償制度の見直しに関する委員会
厚生労働省 医薬品等行政評価・監視委員会委員の選考に関する委員会
群馬大学医学部附属病院 医療事故調査委員会
日本医療機能評価機構 産科医療補償制度再発防止委員会
日本医療機能評価機構 産科医療補償制度運営委員会
日本医療機能評価機構 産科医療補償制度準備委員会
薬害オンブズパースン会議
生駒市 新病院整備専門委員会
連合 患者本位の医療を確立する連絡会
厚生労働省 中央社会保険医療協議会
厚生労働省 医療安全対策検討ワーキンググループ
京都民医連中央病院 倫理委員会
枚方市民病院における医療事故等の防止に関する提言
枚方市民病院 医療事故防止監察委員協議会


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