<会の発足> 1988年2月 <HP開設> 2000年4月
<最終更新> 2017年9月17日

リンク自由

「陣痛促進剤による被害を考える会」について
入会を希望される方へ
書籍「陣痛促進剤あなたはどうする」のご案内
厚生労働省交渉の記録
リンク集
陣痛促進剤による被害を考える会
代表  出元 明美 (でもと あけみ)
住所 〒794−0825  愛媛県今治市郷六ケ内町2−3−24
tel・fax 0898−34−3140  携帯 090−7126−4141 
 a-demoto@amber.plala.or.jp

<30周年記念シンポジウムのお知らせ>

●当会結成30周年記念シンポジウム
日時:2017年12月2日(土)13時〜17時
場所:日比谷図書文化館大ホール(定員207名)

詳細については、近日中に掲載します。ご予定おき下さい。


お産の事故はなぜ繰り返されるのか(VIDEO NEWS「マル激トーク・オン・ディマンド)2017/7/8

日本の「無痛分娩」リスクが欧米に比べて高い理由(ダイヤモンドオンライン)2017/6/30

「無痛分娩」で妊婦や家族が知らない重大リスク(ダイヤモンドオンライン)2017/6/23


産科医療補償制度が2009年1月1日より始まりました。ただ、この制度が、その目的である、産科医療の質の向上や、本当の意味での母子の幸福にしっかりと貢献できているかどうかの検証していく必要があります。当会では、この制度に関する母子の視点からのご意見や体験談などを広く募集しています。下記のメールのボタンをクリックしてご連絡下さい。

産科医療補償制度の再発防止に関する報告書が出されています。
下記の報告書のページに陣痛促進剤と脳性麻痺に関する報告が記載されています。
再発防止委員会からの提言集(第1回〜第5回)」(2015/3/25)のP.9〜P.19
第5回 再発防止に関する報告書」(2015/3/25)の第5章のP.166〜
第3回 再発防止に関する報告書」(2013/5/7)の第4章のP.106〜
第1回 再発防止に関する報告書」(2011/8/24)の第3章のP.37〜

産科医療補償制度の対象児の範囲拡大等を求める要望書−2013年9月20日(PDF)
月刊誌「WEDGE」(2012年1月号)「出産時の事故から身を守る〜重度脳性麻痺とずさんな医療〜」


<書籍の案内>

「ネットで暴走する医師たち」
〜もうひとつの医療崩壊で何がおきているのか〜
鳥集 徹/著
1500円+税、四六判 約224ページ 発行:wave出版
医師が匿名で発言する医師ブログ、医療サイト。そこには、患者には決して言わない不満、グチ、医療政策への批判がうずまいている。医療が叫ばれる中、ネットが「医療のモラル破壊」と「ゆがんだオピニオン形成」を加速している現状を描く!
医療崩壊の原因のひとつは「訴訟リスク」という見方が広まり、医療訴訟を起こした被害者を批判する風潮ができてしまっている。それを助長しているのがネット医師たちのネット言説だ。
ネット医師の問題は、実際にネット医師による被害を受けている人だけの問題ではない。医療被害者が実名を晒され、公然と批判されることによって、今後、自分の受けた医療への正当な意見や、疑問を言えない状況ができてしまうことが強く危惧される。

(2008年12月発行)




兵庫医療問題研究会の声明〜加古川市民病院事件に関するインターネット・ブログの言論について〜
(2009/4/24)・・・東京医療問題弁護団のページへリンク


「陣痛促進剤 あなたはどうする」
陣痛促進剤による被害を考える会/編著
1500円+税、四六判 約216ページ 発行:さいろ社
お産のとき、もしも”白い錠剤”や”点滴”を持って来られたら・・・。分娩時に使用される”便利な薬”には、子宮破裂や胎児仮死などの恐ろしい副作用があることを知っていますか?30年以上も前から被害が続出し、たくさんの母子が命を落としてきた陣痛促進剤は、今なお濫用の実態に大きな変化はなく、被害者を生み出し続けています。
安全なお産のために、私たちはいったいどうすればいいのか。
8年前に出版され大きな話題となった『病院で産むあなたへ』を読みやすくコンパクトにまとめ直し、さらに最新情報や新しい被害事例を盛り込んだ最新版。お産にかかわるすべての人の必読書です。



『ぼくの「星の王子さま」へ』〜医療裁判10年の記録〜 勝村久司/著
 600円+税、文庫版、発行:幻冬舎 (この本のチラシ)

 枚方市民病院での陣痛促進剤被害で長女を失った夫婦が、一審完全敗訴、二審逆転勝訴を経て、10年目の命日に枚方市民病院の職員研修で講演するまでのノンフィクション。
  NHK「クローズアップ現代」、TV朝日「サンデープロジェクト」等で特集され、看護学校の課題図書にも指定されたストーリーの文庫版。





<夏期セミナー>

毎年、夏期セミナーを行っています。
出産事故ではないかと思っている方が、カルテを持参して、産科医や弁護士の先生に相談出来る機会です。会員でない方もご参加下さい。既に、裁判中の方が、弁護士さんと一緒にご参加頂いてもかまいません。夏期セミナーに関するご質問は、ご遠慮なく、メール等でご連絡下さい。

【日時】8月の最初の頃の土曜日〜日曜日
【場所】愛媛県今治市

参加希望者は、メール等でご連絡下さい。分娩経過の自己紹介文を添付ファイルでお送りいただき、カルテ等の資料を持ってご参加下さい。裁判が終わった方も、大歓迎です。

過去の「夏期セミナー」のアルバム


<厚生労働省交渉の記録>

 「薬害・医療被害をなくすための厚労省交渉実行委員会」の一員として、当会は、ほぼ年間3回の厚労省交渉に参加し、陣痛促進剤、安全なお産、母子保健などの問題について交渉を続けています。
 初めて参加した第27回交渉(1992年4月17日)から、第84回交渉(2013年3月22日)までの交渉内容の全記録を掲載しています。
 なお、閲覧にはパスワードが必要です。閲覧をご希望の方は、事務局までメールでご連絡下さい。

厚労省交渉(陣痛促進剤・安全なお産・母子保健問題)の記録はこちら



<過去に開催されたシンポジウム>

●企画展「薬害を語り継ぐ(10/17〜12/19)」最終日イベント
「陣痛促進剤被害〜半世紀を超えて続く薬害〜」
ミニシアター&被害者が語るトークセッション

日時:2015年12月19日(土)午後 13:15 〜 16:00
場所:大阪人権博物館(リバティおおさか) 会議室

このシンポジウムのチラシはこちら(PDF)
<第1部>いつまで続くのか続発する陣痛促進剤被害

○ミニシアター「赤ちゃんは日曜日に生まれない!?」(四半世紀以上前のNHK番組)
○被害の会創設から現在までに報告された「被害症例の全容」と「最近の被害症例の傾向」
 出元明美さん(陣痛促進剤による被害を考える会代表、PMDA外部委員)
○陣痛促進剤被害はなぜ薬害なのか、陣痛促進剤被害はなぜ止めることができないのか。
 勝村久司さん(被害の会世話人、産科医療補償制度再発防止委員会委員)
<第2部>被害者が語る陣痛促進剤被害の悲惨な実情
 青木  恵 さん、勝村 理栄さん、出元 明美さん、的場 朋子さん、
 八内真理子さん、山下 睦子さん、若林真奈美さん、他
主催:全国薬害被害者団体連絡協議会(薬被連)

●山田哲男先生追悼シンポジウム「医療裁判と同僚評価」
2013年9月7日(土)13:15〜
ウインク愛知(愛知県産業労働センター)

このシンポジウムのチラシはこちら(pdf)

●お産の安全・安心を患者の視点で考えるシンポジウム
産科医療補償制度における医療事故原因分析と再発防止のための課題
日時:2010年4月10日(土) 午後 13:15 〜 17:00
場所:T'S渋谷アジアビル501会議室(JR渋谷駅のハチ公前から徒歩6分)

 昨年1月に創設された「産科医療補償制度」。その制度による事故の再発防止のための公的な原因分析が今年1月から始まりました。
 しかしこれまでは、長年にわたる数多くの事故被害者らによる、避けることができた事故の再発防止のための訴えや指摘が、十分に生かされて来なかった経緯もあります。
 このシンポジウムは、これまでに起きた多くの産科医療事故に実際に関わり、誰よりもその実情をよく知っているパネラーの講演をもとに、安全で安心なお産の実現のために必要なことを皆で考えるものです。
 講演後、演者と会場の参加者が共に質疑応答や意見交換をしながら、産科医療事故の原因分析と再発防止に向けた議論を深めていきます。

<主なパネリスト>
 ○ 我妻 堯 さん (産婦人科医、「鑑定からみた産科医療訴訟」著者)
 ○ 加部一彦さん (新生児科医、愛育病院新生児科/医療安全管理室)
 ○ 隈本邦彦さん (大学教授、産科医療補償制度原因分析委員会委員)
 ○ 松井菜採さん (弁護士、医療問題弁護団産婦人科部会幹事)
●このシンポのチラシ(PDF)


●お産の安全・安心を患者の視点で考えるシンポジウム
避けることができた産科医療事故原因分析と再発防止のための課題
日時:2009年11月7日(土) 午後 13:15 〜 16:45
場所:全水道会館 4F 大会議室 (東京都文京区本郷)
 今年1月に創設された「産科医療補償制度」。その制度によって、初めて事故の再発防止のための公的な原因分析が始まりました。しかし、既に、これまでの数多くの事故の被害者やその支援者たちによる、避けることができた事故を漫然と繰り返さないための様々な訴えや指摘が、十分に生かされて来なかった経緯もあります。
 また、今年10月からは、出産育児一時金が再度、引き上げられましたが、誰もが安心できる産科医療体制を確立し、産科医療の質を底上げするためには、出産を社会保険の適応をすべきとする考え方が広がっています。産科医療に関する様々なデータの蓄積がない中、自由診療のままでは、実態の把握さえ困難な状況があるからです。
 このシンポジウムは、これまでに起きた多くの産科医療事故に実際に関わり、誰よりもその実情をよく知っている演者の講演を通して、安全で安心なお産のための、これからの日本の産科医療のあり方について皆で考えるものです。(総合司会:赤羽幸生)

<第1部 講演 〜産科医療事故の実情と原因〜(約60分)>
  ○ 出元明美さん (陣痛促進剤による被害を考える会 代表)
  ○ 打出喜義さん (産婦人科医師、金沢大学医学部講師)
  ○ 加部一彦さん (新生児科医師、愛育病院新生児科部長)

<第2部 講演 〜産科医療事故の歴史と背景〜(約45分)>
 
○ 貞友義典さん (患者側弁護士、「リピーター医師」著者)
  ○ 隈本邦彦さん (大学教授、産科医療補償制度原因分析委員)
  ○ 勝村久司さん (患者の視点で医療安全を考える連絡協議会)

<第3部 討論 〜産科医療事故の再発防止に向けて〜(約90分)>
 講演者の皆さんのほか、会場の参加者の皆さんと共に質疑応答や意見交換をしながら産科医療事故防止に向けた議論を深めていきます。(コーディネーター:勝村久司)
●このシンポのチラシ(PDF)

●患者の視点でお産の安全・安心を考えるシンポジウム

産科医療補償制度の課題〜大切な子どもたちの命と福祉を守るために〜

日時:2009年6月6日(土) 午後 13:15 〜 16:45
場所:新宿 エステック情報ビル 21階 B会議室
 今年1月1日に創設された「産科医療補償制度」。近々、初めてこの制度の対象となる子どもへの補償の手続きが始まるだろうと言われています。しかし、そもそもこの制度は、分娩時に医療事故に遭った被害者や、重度の脳性まひの子どもを育てる親らの当事者の声をきっかけに始まったものではありません。厚生労働省や医師会等の主導で進められてきたために、患者側からは、この制度に対する様々な違和感や危惧の声が出されてきました。
 この制度の補償の対象範囲や補償のされ方が、本当に、脳性まひの子どもや家族のためになるように設計されているのか。原因分析は中立公正になされ、健全に再発防止策や医療の質の向上につなげることができるのか。「産科医療補償制度」の概要について知ると共に、浮かび上がってきた様々な課題について整理し、それぞれの立場から意見交換をして、母子にとってのよりよいお産の実現や補償のあり方について皆で考えたいと思います。

<第T部 それぞれの立場から見た産科医療補償制度(1) 有識者による講演>
○厚生労働省の立場から 堀 裕行さん (厚生労働省医療安全推進室技官)
○患者側弁護士の立場から 堀 康司さん (医療事故情報センター嘱託)
○臨床産科医の立場から 打出喜義さん (金沢大学病院産婦人科医師)
○臨床助産師の立場から 岡本喜代子さん (日本助産師会副会長)
○制度運営委員の立場から 岡井 崇さん (日本産科婦人科学会常務理事)
<第U部 それぞれの立場から見た産科医療補償制度(2) 当事者からの発言>
 産科の医療事故の被害者であり、実際に脳性麻痺の子どもを育てておられる母親の皆さんから、被害の体験やそこで感じた思い、更に、当事者としての日々の苦労の経験等をお話し頂き、産科医療補償制度・行政・医療界に対する要望や意見などを発言して頂きます。
<第V部 質疑応答と意見交換、会場参加者全員でのパネルディスカッション>
 講演者の他、当会代表で、医療事故被害者を支援してきた出元明美さんにも加わっていただき、会場全体でディスカッション。
 司会進行:勝村久司(当会世話人)
●このシンポのチラシ(PDF)

●当会後援シンポ 
改ざんや隠蔽と闘う医師と医療被害者を偏見や誹謗中傷から守るために
日 時 : 2007年10月20日(土) 午後 13:15 〜 17:00
場 所 : エル大阪(大阪府立労働センター)6階大会議室
【開会挨拶】医療事故での真実とは
 永井裕之:都立病院で妻が消毒薬を注入され急死した「医療の良心を守る市民の会」代表
【第1部】医療事故被害者・遺族が真実を語る
 豊田郁子さん:腸閉塞の誤診で息子を亡くし、東京の病院で医療安全を担当
 杉野正雄さん:東京の大学病院で息子が割り箸事故で救急受診し誤診・死亡
 北田受云子さん:人工呼吸器がはずれて夫が大阪の病院で死亡、その病院に勤務
 高崎晋輔さん:奈良の大淀病院で陣痛促進剤を使ったお産において妻が脳内出血で死亡
 高橋 純さん:東京の大学病院で娘があごの骨折手術2日後に医療過誤で死亡
【第2部】真実を語る医師
 郡家正彦医師:東京の大学病院で高橋純さんの娘さんの手術に立ち会った医師。医療ミスの真実を語り、病院から名誉毀損で訴えられ敗訴。
 打出喜義医師:金沢の大学病院での無断臨床試験を内部告発し、裁判では勝訴するが大学内では不当な差別が続いている。
【パネルディスカッション】
 講演者の他、医療過誤裁判を数多く手がけてきた小笠豊弁護士(広島)にも加わっていただき、会場全体でディスカッション。

 司会進行:勝村久司(当会世話人)

被害者の視点を忘れずに「産科医療」の事故・裁判・質・システムを考えるシンポジウム
日 時 : 2007年4月28日(土) 午後 13:30 〜 16:45
場 所 : エル大阪(大阪府立労働センター)6階大会議室

<第1部> 注目を集める事件の真相を語る
  ・陣痛促進剤事故を繰り返すリピーター医師
     出元明美さん(「陣痛促進剤による被害を考える会」代表)
  ・横浜市堀病院の母体死亡事故
     吉野克則さん(被害者遺族)
  ・奈良県大淀町立病院の母体死亡事故
     高崎晋輔さん高崎憲治さん(被害者遺族)
  ・福島県立大野病院の母体死亡事故
     鳥集 徹さん(ジャーナリスト)
  ・金沢大学医学部産婦人科の無断臨床試験裁判
     打出喜義さん(「金沢大学病院 産婦人科」医師)

<第2部> パネル・ディスカッション
〜被害を繰り返さないための産科医療改革運動20年の意味と今後を考える〜
石川寛俊弁護士、岡本隆吉さん他、【司会:勝村久司(当会世話人)】

このシンポのチラシ(PDF)
このシンポジウムの参加者の感想文一覧

「産科医療における無過失補償制度」を考える緊急シンポジウム
日 時:2007年2月12日(祝) PM 13:30〜16:15 (受付13時〜)
場 所:アルカディア市ヶ谷 6階 霧島

パネラー:
出元明美さん(「陣痛促進剤による被害を考える会」代表)
       堀 康司さん(「医療事故情報センター」弁護士)
       松井菜採さん(「医療問題弁護団産婦人科部会幹事」弁護士)
       打出喜義さん(「金沢大学病院 産婦人科」医師)
司会進行:勝村久司(当会世話人)

このシンポのチラシ(PDF)

●これだけは知っておきたい!
安全なお産をするための知識」in豊橋(愛知)

日 時 : 2006年6月18日(日) 午後 14:00 〜 16:30
場 所 : 豊橋商工会議所401号室(愛知県豊橋市花田町)

パネラー:山田哲男さん(愛知県 産婦人科医師)…原告側協力医の立場から
      貞友義典さん(東京都 弁護士)…原告側弁護士の立場から
      鈴木久美さん(愛知県 助産師)…保助看法違反の内診行為について
      菊池勤・美咲さん(愛知県 被害者原告)…被告産婦人科の実態

      出元明美さん(当会代表)…安全なお産のために      

●当会共催シンポ 医療の闇に立ち向かう!〜証拠隠滅・事故隠し・カルテ改ざん・不正請求・医師法違反〜
日 時 : 2006年4月1日(土) 午後 13:30 〜 16:45
場 所 : エル大阪(大阪府立労働センター)6階大会議室

パネラー:出元明美さん(当会代表)
      山中裕子さん(医療情報の公開・開示を求める市民の会 事務局長)
      山本啓一さん(医師、山本医学鑑定研究所所長、元京都大学医学部法医学教室助教授)
      岸本達司さん(弁護士、「カルテ改ざん」全国弁護士アンケート担当グループ)、ほか
司会進行:勝村久司(当会世話人)
このシンポのチラシ(PDF)
このシンポジウムの内容が『医療被害にあったとき』というタイトルで書籍になりました。

●当会共催シンポ カルテ改ざん〜「密室の不正」との闘い方、防ぎ方〜
日 時 : 2005年3月12日(土) 午後 13:30 〜 16:45
場 所 : エル大阪(大阪府立労働センター)南館5階会議室
パネラー:打出喜義さん(医師、金沢大学附属病院産婦人科)
      坂本 団さん(弁護士)
      小山優子さん(弁護士)
      岸本達司さん(弁護士)、ほか
司会進行:勝村久司(当会世話人)

このシンポのチラシ(PDF)

このシンポジウムの内容が『カルテ改ざんpartU』というタイトルで書籍になりました。

産婦人科被害はもうゴメン」
 
〜違法行為や被害を繰り返す医師に行政処分を求める集会〜

日時 : 2004年11月21日(日)13時30分〜17時
場所 : 大阪府社会福祉会館

演 : 小西熱子さん(富士見産婦人科病院被害者同盟代表)
     廣田智子さん(弁護士)
     出元明美(当会代表)
発言 : 小川真紀さん・・・頭蓋骨陥没で生まれたわが子
     秋吉 希さん・・・産声を聞くこともできず何故
     若林真奈美さん・・・リピーター医師に処分と再教育を
司会進行:山下秀樹(当会世話人) 

●当会共催シンポ あまりにひどい「カルテ改ざん」問題を考える
日 時 : 2004年7月10日(土) 午後 13:30 〜 16:30
場 所 : エル大阪(大阪府立労働センター)6階大会議室
パネラー:近藤誠さん(医師、慶応大学医学部講師)
      石川寛俊さん(弁護士)
      岸本達司さん(弁護士)
      出元明美(当会代表)、ほか
司会進行:勝村久司(当会世話人)
このシンポジウムの内容が『カルテ改ざん』というタイトルで書籍になりました。

札幌シンポ「陣痛促進剤について知ろう」〜あなたと赤ちゃんを守るために〜
日時:2004年6月20日(日)13時30分〜17時
場所:道民活動センター「かでる2・7」1040会議室

パネラー:木脇祐普さん (元公立病院産婦人科医師)
      貞友義典さん (東京・弁護士)
      山崎由美子さん(横浜・助産師・看護大学教員)
      出元明美 (当会代表)
司会進行 : 廣田智子さん(東京・弁護士)

●「陣痛促進剤 あなたはどうする」出版記念大阪
シンポジウム
日時:2003年12月20日(土)13:30〜16:30
場所:大阪天満橋「府立労働センター(エル大阪)」7階708会議室
パネラー:浜六郎さん(医師、NPOJIP代表)
      石川寛俊さん(弁護士)
      廣田智子さん(弁護士)
      出元明美(当会代表)、ほか

●「
陣痛促進剤 あなたはどうする」出版記念東京シンポジウム
日時:2003年12月13日(土)13:30〜16:30
場所:東京四谷「弘済会館」4階「蘭」の間
パネラー:近藤誠さん(医師、慶応大学医学部講師)
      貞友義典さん(弁護士)
      廣田智子さん(弁護士)
      出元明美(当会代表)、ほか
司会進行:勝村久司(当会世話人)

陣痛促進剤添付文書改訂10周年記念シンポ
「安全なお産を考える〜これ以上悲しい事故を繰り返さないために〜
日時 2002年9月21日(土)13時30分〜17時 (13時受付開始)
場所 NTT麻布セミナーハウス 506号 (東京都港区南麻布4-5-63)
上記シンポジウムには会場の定員を上回るほどの多くの方にご参加頂き、とても有意義なものになりました。
皆様、どうもありがとうございました。

ここをクリック


「子宮収縮剤による陣痛誘発・陣痛促進の際の留意点:改訂2011 年版」(案)への要望書(pdf)
日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会・ガイドライン産科編委員会が、ホームページ上で公開していた、陣痛誘発・促進に対する新たなガイドラインの案に対して、2010年12月15日付けで、当会より提出した要望書です。この要望書の3〜4ページでは、2010年7月に当会が陣痛促進剤の添付文書の記載に関して小野薬品工業医薬情報部に対して質問した内容とその回答も記載されています。

「子宮収縮剤による陣痛誘発・陣痛促進の際の留意点:改訂2011 年版」(案)への要望書に対する回答(pdf)
当会から提出していた要望書に対する、日本産科婦人科学会・日本産婦人科医会・ガイドライン産科編委員会からの2011年3月17日付けの回答書です。


柳沢厚労大臣と面会し要望書を提出しました。

厚生労働大臣への要望書(2007年2月21日付)

(2007年2月22日放送のNHKニュースより)
柳沢厚生労働大臣と面会したのは、出産の際の医療事故で妻や赤ちゃんを亡くした人などでつくる「陣痛促進剤による被害を考える会」のメンバーと、脳性まひのある子どもなど12人です。この中で、柳沢大臣は、女性を「産む機械」などと発言したことについて「あとから考えてもまったくなってないことばでした。ほんとうに申し訳ないと思っています」と謝罪しました。これに対し、考える会のメンバーらが「出産は女性や生まれてくる子どもにとって命がけの行為だということをよく知って、安全の確保を徹底してほしい」と述べました。そのうえで、脳性まひの子どもが生まれた場合、医師側に過失がなくても患者に補償金を支払う「無過失補償制度」について、原因の究明や医師の責任をうやむやにしないよう被害者の意見を十分に聴いて事故を検証することなどを要望しました。面会では、被害者団体と大臣が今後も年に1回は会って出産の安全について話し合うことを確認しました。



<無資格助産問題>

当会は横浜市の堀病院の起訴猶予処分を受けて日本産婦人科医会が発表した声明に対し強く抗議します。

堀病院の起訴猶予処分をめぐる日本産婦人科医会の声明に対する抗議文

 2007年2月13日、私たちは、日本産婦人科医会に連絡をした上で、上記の抗議文を提出しようと電話しましたが、事務局長から「あなた達の言いたいことは分かってる。内診は反対なんでしょ。受け取らないから郵送にして下さい」と拒否されたのですが、せっかく東京に集まっているのだからと思い、出向きました。最初、受付の女性が「事務局長は電話中なので待って下さい」と言われ、その後電話が終わっても会いたくなかったのでしょうか、結局「忙しいので代理で受け取ります」と受付女性が申し訳なさそうに来られましたので、抗議文は、渡して帰りました。
 下記に、参考資料として、今回の起訴猶予処分に対する、日本産婦人科医会が出した声明、および日本看護協会と日本助産師会の見解にリンクをはっています。看護協会や助産師会の見解は私たちの主張と極めてよく似た健全な内容だと思います。


日本産婦人科医会の声明文
http://www.jaog.or.jp/News/2007/01Feb2007.pdf

日本助産師会の見解
http://www.midwife.or.jp/pdf/kenkai190205.pdf

日本看護協会の見解
http://www.nurse.or.jp/home/opinion/newsrelease/2006pdf/20070209.pdf


「陣痛促進剤による被害を考える会」について

<設立目的>
陣痛促進剤の使用による悲惨な事故をなくし、安全なお産の実現を目指す。

<活動内容>
医療側には陣痛促進剤の安易な使用に警鐘を鳴らし、産む側には危険性・副作用をも含めた正しい知識や情報の提供のための集会開催。
被害の実態、使用状況の実態を調査し現状を社会に公表。
被害者等の医療相談の受け付けと裁判の支援。
厚生省等、行政への働きかけ。
会報「安全なお産ネットワーク」の隔月発行。現在176号。 

<活動経過概略>
1984年4月28目(土)出元が第3子の計画分娩(陣痛誘発)により、オキシトシンの点滴開始からまもなく強烈な陣痛が始まり、その痛みは間断なくひっきりなしに襲いかかり、前2回の陣痛とは比較にならない異常な激痛の連続で、ついに子宮破裂という想像もしない事態に陥る。緊急帝王切開するも児は、アプガースコア1点という重症仮死で出生し、脳性麻痺で肺炎を繰り返し1歳8ヶ月で死亡。事故直後から陣痛促進剤への疑問を持ち、独自に勉強し、新聞の投稿やTV・雑誌に取り上げられる ことにより、多くの潜在する被害者がいることがわかり、情報の必要性を感じ会を発足させる。
92年10月と93年3月に、陣痛促進剤の添付文書に赤枠で警告欄が記載され、用法・用量、最大使用限度量、使用上の注意が大幅に改訂される。その後も、再三に渡り使用に際して注意喚起が行なわれている。
さいろ杜から『病院で産むあなたヘ−クスリ漬け出産で泣かないために』を出版(95年11月〉新聞各紙で紹介される。「こんな本が欲しかった」と好評。
97年10月から「分娩における陣痛促進剤の使用とインフォームド・コンセントの実態調査」を行ない、母親学級及び使用の際にも陣痛促進剤の説明が十分提供されていない現状が明らかになる。
子宮頚管熟化剤(マイリス*)の不適切な使用が頻発しており、製薬会社に使用実態調査と動物実験を依頼している。内分泌攪乱物質としての問題を提起している。
これ以上悲惨なお産を体験することのないよう、安全なお産を求めて活動している。

<会報のバックナンバーの一覧>はこちら


<入会を希望される方へ>

現在は、会員数約123名。
陣痛促進剤被害者をはじめ、産婦人科医師・助産婦・看護婦・保健婦などの医療関係者、弁護士、マスコミ関係者など、さらに一般市民の方も多数参加いただいております。

入会を希望される方は、
郵便振替番号 : 01660−0−42123

加入者名 : 陣痛促進剤による被害を考える会

宛に、入会金1000円+年会費5400円をお振り込み下さい。
また、会へのご寄付も募っております。


分娩事故についてのご相談は、できるだけ詳細に氏名とともに電子メールでお寄せ下さい。


リンク

ルーちゃんからのメッセージ
   このHPから、出産事故メーリングリストに参加できます。

清水産婦人科クリニック 医療過誤裁判
全国薬害被害者団体連絡協議会

薬害・医療被害をなくすための厚生労働省交渉実行委員会
医療情報の公開・開示を求める市民の会
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管理人★KATSUMURA,Hisashi★【since 4/01/2000】